名簿


  呉 裴征(Wu Peizheng)

京都大学大学院エネルギー科学研究科エネルギー応用科学専攻
資源エネルギーシステム学研究室 博士課程一年
学術振興会 特別研究員DC1



▽研究テーマ

[研究テーマ]

インテグリンを介した細胞集団の機械的刺激の影響、三次元細胞ブロックの作製と定量

[研究内容]

細胞はインテグリンを介して機械的刺激を感知し、細胞増殖や分化などが起こる。
インテグリンに着目し、機械的刺激が細胞単体や細胞集団に及ぼす影響について研究。

▽研究論文

[卒業論文]

ミリメートルオーダーの三次元細胞ブロックの作製

[修士論文]

Production of a high cellular density three-dimentional cell block by cell sheet

[投稿論文]

[1] S. Deguchi, A. Kato, P. Wu, M. Hakamada, M. Mabuchi, “Heterogeneous role of integrins in fibroblast response to small cyclic mechanical stimulus generated by a nanoporous gold actuator”, Acta Biomaterialia 121 (2021) 418
[2] P. Wu, S.Sawaki, M. Hakamada, M. Mabuchi, “Effects of actuation of nanoporous gold on cell orientation in a fibroblast sheet”, Journal of Materials Science: Materials in Medicine 32 (2021) 103

▽学会発表(*発表者)

[1] 呉裴征*、袴田昌高、馬渕守、「ナノポーラス金アクチュエータを用いた周期引張刺激の細胞挙動への影響」、日本金属学会2020年秋期(第167回)講演大会、オンライン開催、2020/09/15〜18、口頭発表.
[2] 呉裴征*、袴田昌高、馬渕守、「A millimeter sized three dimensional cell block(ミリメートルオーダーの三次元細胞ブロック)」、第43回日本分子生物学会年会、オンライン開催、2020/12/2〜4、ポスター発表.
[3] 呉裴征*、袴田昌高、馬渕守、「ナノポーラス金アクチュエータを用いた周期的引張刺激による細胞増殖とその感知機序」、日本バイオマテリアル学会関西ブロック第15回若手研究発表会プログラム、オンライン開催、2021/03/6、口頭発表.
[4] 呉裴征*、澤木祥伍、袴田昌高、馬渕守、「ナノポーラス金アクチュエータを用いた周期的引張刺激の細胞シートの配向性への影響」、日本金属学会 2021年春期(第168回)講演大会、オンライン開催、2021/03/16〜19、ポスター発表.
[5] 呉裴征*、牧拓也、袴田昌高、馬渕守「細胞挙動に及ぼすナノポーラス金の孔径の影響」、日本金属学会2021年秋期(第169回)講演大会、オンライン開催、2021/09/14〜17、口頭発表.
[6] 呉裴征*、澤木祥伍、袴田昌高、馬渕守「細胞シートの配向に及ぼす周期的引張刺激の効果におけるインテグリンの役割」、日本金属学会2021年秋期(第169回)講演大会、オンライン開催、2021/09/14〜17、口頭発表.
[7] 呉裴征*、澤木祥伍、袴田昌高、馬渕守「ナノポーラス金アクチュエータによる微小周期引張刺激が二次元細胞シートの配向性に及ぼす影響」、第24回生体関連セラミックス討論会、京都大学吉田キャンパス、2021/12/4、口頭発表.

▽受賞等

[1]日本金属学会 2021 年春期(第168 回)講演大会第36 回優秀ポスター賞受賞
[2]第24回生体関連セラミックス討論会奨励賞

  
▽所属学会等

日本分子生物学会
日本バイオマテリアル学会
日本金属学会